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2010年9月1日水曜日

写真フォルダ

写真をいっぱい保存するのに便利な「フォトフォルダ」というものがDROPBOXにあります。
写真専用のフォルダとなっていて、フォトフォルダの中にフォルダを作成するとパブリックギャラリーとしてWebのアルバムとなります。
こうすることでフォルダの中に保存した写真を他人に公開することができます。
これもDROPBOXの特殊フォルダのひとつです。

このフォトフォルダではフォルダごとに独自のURLが付きます。
これがパブリックフォルダとの相違点です。
他人に1つのURLを教えればそれで全ての写真を公開することができるという手軽さがあります。

たくさん撮影したデジカメ写真を他人に公開したいとき、同窓会や会社の行事、遠足、発表会など多くの人に写真をみせたいときにはこのアドレスを教えるだけでアクセスしてもらって勝手にみてもらえるので写真を現像して焼き増しする手間もありません。
Webアルバムにアップロードする必要もないので便利です。

使い方はパブリックフォルダの中に自分で作成したフォルダの上で右クリックをして「Copy Public Gallery Link」を選びます。
URLがクリップボードにコピーされるためこのURLをメールに貼り付けて送信すればOKです。
受け取った人はURLをクリックしてギャラリーにアクセスできます。
ギャラリー内にあるサムネイルをクリックすれば写真を拡大表示することができます。
簡単に大勢で写真が共有できる大変便利なシステムです。


シェア

もうひとつの特殊フォルダはDROPBOXを使っている人同士がフォルダをシェアできる「シェアフォルダ」です。
ファイルをシェアフォルダに指定しておけばDROPBOXを使っている人全員が閲覧することができます。
さらに変更や削除も全員することができます。
ファイルを新規に作成してアップロードすることもできます。

このシェアフォルダ機能は大人数でファイルを共有して更新をかけていくときに便利なシステムです。
会社の職場内でフォルダを共有してひとつのファイルにそれぞれの担当が数値を入力したり修正を掛けたりして共有の資料を作り上げて行くことができます。
またWeb上で使う素材や仕事で使うアイテムなど共有して使うものやマニュアルなども入れておくと配る手間もなく全員見ることができます。
従来のようにメールで資料を添付してその都度開いているよりも断然早くて、ファイルも最新のものを見ることができます。

利用するときはWebインターフェイスから行います。
画面左側にあるメニューから「Share」を選びクリックします。
シェアフォルダにつける名前やシェアするメンバーのメールアドレスを入力してから画面左下の「Share Folder」をクリックします。
これで「My Dropbox」の中にシェアフォルダの出来上がりです。

シェアフォルダに参加メンバーがアクセスするとコメントを残すことができるのでメンバー同士の意見交換もできます。
DROPBOXに登録している人だけが使える大変便利なシェア機能です。


iPhone

iPhone版のDROPBOXもあります。
DROPBOXのサービスは無料で2GBまで使えるアカウントと有料で50GB、100GBまで使えるものがあります。
パソコン側でどれを選択していたとしても、iPhone側では無料でDROPBOXを使うことができます。
アカウントは必要ですから、iPhoneのアプリから登録して取得しておくことが必要です。

iPhone版のDROPBOXではパソコンに入っているファイルデータを閲覧することができます。
しかしiPhone上で既存のデータを編集することはできません。
主に閲覧用として使うことになります。
編集はできませんが、外出先で自宅のパソコンに入っているデータを見たいときなどに便利です。

DROPBOXではファイル名に日本語入力しても正しく使われているのに、テキストファイルなどを開くと中身の日本語は文字化けしています。
ひどいときにはファイル自体開くことができない場合もあります。
Microsoft Offieで作成した文書やKeynote文書、PDF、Pagesなどは文字化けすることなく日本語表示ができます。

iPhone版のDROPBOXでは、画像や音楽や動画、Offie系ファイル、HTML、テキストファイル、iWork、vcardsが取り扱い可能なアプリケーションです。

通常DROPBOXでは共有フォルダに入れたものだけが公開されて共有できる仕組みでした。
しかしiPhone版のDROPBOXでは共有フォルダに入っていないファイルについても共有できる仕組みがあります。
ファイルの共有専用のURLをメールに添付して送信すれば、受け取った側はそのファイルが共有されていないものでもクリックすれば閲覧することができます。
リンクは1ヶ月間有効です。