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2010年9月1日水曜日

セキュリティ

ファイルを預けるわけですから当然気になるのがDROPBOXのセキュリティ面です。
セキュリティについてDROPBOXではどのように扱っているのでしょうか。

DROPBOXのホームページによると自己責任において行うこと、たとえ情報漏えいしたとしてもDROPBOX側は責任をもたない旨が記されています。
さらにDROPBOXの運営会社が中身をチェックして悪質なファイルや著作権違反しているファイルなどがないか定期的にチェックをするとも記されています。
つまりDROPBOXのスタッフならばフォルダの中身にアクセスできる権限があることになります。
ですからあまり重要なファイルは保存しないほうがいいと思います。
もしもどうしても重要な内容のものを保存したい場合は、暗号化するなどの工夫をした方がいいと思います。

DROPBOXにログインする際にはアカウントやパスワードを入力しているわけですから、セキュリティは個人がこのパスワードをどのように保管するかでも変わってきます。
またパソコン自体もどこでどのように保管して、パスワードなどのセキュリティ設定がどうなっているのかで状態は変わってきます。
結局は個人次第ということになります。

しかしながらDROPBOXは便利なので、有効活用してファイルデータを保存して個人の責任の下でうまく使って行くしかないと思います。
紛失、突然のアカウント削除、盗難などもしもに備えてファイルデータは別途まとめて定期的に保存しておくことをおすすめします。


パスワードの同期

DROPBOXにひと手間すると複数台パソコンを使っていても大切なアプリデータをきちんと同期するように設定できます。
正しい設定を行えばインターネット上でパスワードの同期をすることができます。
こうすることでパスワードをいつでも最新の状態にしておくことができて安全です。

パスワードの管理ソフト「KeePass」を使います。
同期を行いたいパソコン全てにDROPBOXをインストールしておきます。
その後KeePassにてパスワードの同期設定をします。
KeePassのデータベースをDROPBOXのフォルダに移動します。
DROPBOXからネット上同期が行えるようにします。
Fileの中から「Save As」を選んでフォルダ内にKeePassを保存します。

他のパソコンからKeePassを開きます。
Fileの中から「Open Database」を選んでさっきDROPBOXのフォルダから同期したKeePassのデータベースを選びます。
これでパソコンのDROPBOXにあるフォルダの中でパスワードの同期ができていると思います。
今後どれか1台のパソコンでパスワードを変更したり新規作成したりした場合全てのパスワードをマスターパスワード1つで管理できているためこれだけ覚えておけば大丈夫です。

KeePassを開いたままの状態ではデータベースの更新ができないため、更新を反映したいときは必ず一度KeePassを閉じて再度立ち上げてから使うようにしましょう。
これを行わないとデータの自動更新が正常に行われません。